慢性化、長期化しやすく、現代人に恐れられている生活習慣病。年々増加傾向にあり、今や他人事ではありません。
そんな生活習慣病には、日頃からの予防と、いざというときの備えが必要です。
生活習慣病とは?
数年前まで中高年がよくかかる病気として「成人病」と呼ばれていましたが、子供の成人病が年々増加傾向にあり、年齢だけではなく日常生活の様々な部分に原因があるため、「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。
■ 主な生活習慣病
![]()
主な死亡原因と生活習慣病
■ 死因別死亡数の割合

- 万一のことが起こる原因としては、病気によることが多く、厚生労働省の「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」によると、死因のトップは「悪性新生物(がん)」で、亡くなった人の30.0%を占めています。次に多いのは「心疾患」で15.9%、「脳血管疾患」11.1%、「肺炎」10.1%、「不慮の事故」 3.3%と続いています。
<厚生労働省「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」>
■ 年齢別にみた主な死因の状況(死亡者の割合)
- ● 40代から80代まで三大生活習慣病での死亡が過半数を超えています。
- 20代では、交通事故などの不慮の事故で亡くなるケースが多いものの、30代からは、がんが死因のトップとなり、80代まで死因の第一位となっています。40代~80代では、三大生活習慣病による死亡が半数を超えており、最も高い60代では70%近くにもなっています。
<厚生労働省「平成21年人口動態統計年報」>
三大生活習慣病での平均入院日数は?
厚生労働省の患者調査によると、患者の平均在院日数は病気全体で35.6日。三大生活習慣病のなかでは脳血管疾患による入院日数が目立ちます。
■ 年齢別にみた三大生活習慣病の平均在院日数
<※平成20年9月中に退院した患者の平均在院日数。厚生労働省「平成20年患者調査」>
![]()
長期入院や高額な治療費には、医療保険でしっかり備えましょう!
生活習慣病には、原因ともなる栄養、運動、休養、喫煙、飲酒について日頃から正しい生活を習慣をつけて予防を心がけることが大切です。
しかし、上記に加えて加齢による老化現象も加わって、いつのまにか私たちの体をむしばんでいきます。
今や誰にでも起こりうる生活習慣病。いざというときに、しっかり治療を行えるように医療保険で備えましょう。
最近では、生活習慣病で入院された場合には、支払限度日数を拡大し、長期入院をサポートする保険会社があります。
特に治療費が高額になりがちな三大疾病の場合には、特約を付加することで一時金をお支払する保険会社もあります。
● 生活習慣病に備える おすすめの医療保険
NX-B-1112-037








