3つの特長
特長1最高300万円の一時金を一括でお受け取りいただけます。
もしものときあなたに必要となる、様々な治療法に備えられます。
初めて悪性新生物と診断確定された時点で給付金が一括で支払われる「新がんベスト・ゴールドα」なら、その後の入院、通院はもちろん、あなたが受けることになる、様々な治療法に備えられますので安心です。また、医療技術の進歩にともなう、将来の治療環境の変化にも末永く対応できます。
- 入院
- 通院
- 手術
- 放射線治療
- 抗がん剤治療
- ホルモン療法
その他、治療中に着用するウィッグ、交通費、ご家族のホテル宿泊代などにもご利用いただけます。
がん罹患による収入の影響
東京都福祉保健局「がん患者の就労等に関する実態調査」(平成26年5月)
特長2一時金(悪性新生物診断給付金)は再発・転移でも
回数無制限でお支払い!
医療技術が進歩したとはいえ、「再発」の危険性も。「新がんベスト・ゴールドα」なら、お支払事由に該当する限り、まとまった一時金を何度でも受け取れます(2年に1度を限度)。
特長3悪性新生物と診断確定されたら、以後の保険料はいただきません。
治療が長期化すると、収入が減ることも。保険料が負担にならないよう、悪性新生物と診断確定されたら、以後の保険料は一切いただきません。
さらに!
日本の専門医のネットワークが、あなたの健康ライフをサポートいたします。
FWD富士生命健康サービス
さらに、がんと闘うための3つの安心をご用意!
2年に1度、何度でも
上皮内新生物でもしっかり保障
上皮内新生物診断給付金特約(2017)を付加した場合
上皮内新生物でも診断確定時に一時金をお支払い。支払事由に該当する限り、2年に1度を限度に何度でも保障。
技術料と同額+その10%相当額
先進医療にかかる技術料を通算2,000万円※1まで保障
がん先進医療特約(2017)を付加した場合
患者の肉体的負担が少ないと言われている「重粒子線治療」など、がん治療を目的とした先進医療を保障します。
- がん先進医療給付金の10%相当額をお支払いする「がん先進医療一時金」はこの通算に含まず、上乗せしてお支払いします。
特定の治療への備えに
抗がん剤治療や放射線治療時の上乗せ保障も!
がん治療給付金特約(2017)、女性がんケア特約(2017)を付加した場合
抗がん剤治療、放射線治療、女性特有のがん手術治療、乳房再建など、治療方法に応じて、保障を上乗せする特約も。
ご注意事項
- この保険は、保険期間の始期から91日目に保障を開始します。
- このページでは、保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては、「パンフレット」、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」、及び「ご契約のしおり・約款」(資料請求通販の場合「ご契約のしおり(抜粋)」)を必ずご覧ください。
- このページに掲載の保険料は、2018年4月2日現在で適用されているものです。
登録No.FWD-C1954-1812
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