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3大疾病保険 ３大疾病保険プレミアムZ － 特長 －
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各種お手続き
特長
ガンを含む3大疾病（ガン・脳卒中・急性心筋梗塞）に備えることのできる保険です
3大疾病にしっかり対応する保障！
治療スタイルに合わせた特約が選べる！
特長1 ガン治療の可能性が広がる所定の自由診療もサポート
主契約
保険診療抗がん剤治療給付金
治療を受けた月ごとに一定額の給付金が受取れます。
所定の抗がん剤治療を受けた月ごとに一定額の給付金が受取れます。
治療が長引いた場合も月ごとにまとまった給付金が受取れるのでさまざまな費用に充てることができます。
抗がん剤の治療費以外にも
生活費などに充てることができます
- 給付金月額20万円の使い方イメージ
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治療費だけでなく、生活費や収入減少の補てんにも活用できるので、家計の負担を軽減しながら安心して治療に専念することができます。
自由診療自由診療抗がん剤治療給付金
基準給付月額の最大4倍の給付金で所定の自由診療の抗がん剤治療も保障します。
Ⅱ型の場合
欧米では承認されているものの、日本では公的医療保険の適用がなく「自由診療」扱いとなる抗がん剤治療を保障します。
経済的な負担を軽くしつつ、ガン治療の選択肢を広げることができます。
保障のポイント
抗がん剤を投与すべきとされている月は通院しなくても給付金が受取れます。
通院しなかった月でも、医師から処方された抗がん剤の投与期間が複数月にまたいでいる場合、月ごとに給付金が支払われます。
投与すべきとされる日に被保険者が生存している場合
- お受取り例
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2月、4月は抗がん剤の投与期間として処方されているので通院しない月も給付金の対象です。
抗がん剤は数ヶ月にわたって服用する場合もあります。
特長2 オプション（特約）を選んで、保障を充実させることができます
下記は、付帯可能なオプション（特約）の一部をご紹介しています。
ガン保障の特約
ガン治療ホルモン剤治療給付金
公的医療保険制度の適用対象となるホルモン剤を用いた治療を受けたときに給付金を受取れます。
ガン治療自由診療ホルモン剤治療給付金
欧米で承認された公的医療保険適用外のホルモン剤治療、先進医療、患者申出療養を受けたとき給付金を受取れます。
ガン治療ガン緩和療養給付金
所定の疼痛緩和薬を用いた入院または通院を対象とした「緩和ケア」を受けたときなどに給付金を受取れます。
ガン治療ガン治療関連給付金
厚生労働省が指定するがん診療連携拠点病院等に入院または通院し、同一の月に抗がん剤治療、ホルモン剤治療、手術、放射線治療、緩和療養を行なっていない場合に給付金を受取れます。
ガン・急性心筋梗塞・脳卒中保障の特約
通院3大疾病通院給付金
医療技術の進歩により、増加傾向にある通院治療は、入院前の検査通院から退院後の通院治療まで保障します。
診断3大疾病診断給付金
下記に該当した場合に給付金が受取れます。
治療費はもちろん、治療費以外の諸費用や生活費の補てんなどに使うことができます。
- 「3大疾病診断給付金」の該当事由
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1回目 2回目以降 ガン 悪性新生物 初めて診断確定されたとき 入院したとき 上皮内新生物 急性心筋梗塞 入院したとき 入院したとき 脳卒中 入院したとき 入院したとき - 2回目以降：前回の3大疾病診断給付金のお支払い事由に該当した日からその日を含めて2年を経過した日の翌日以後に、3大疾病の治療を直接の目的として入院したとき
- 入院したとき：1日以上入院したとき（日帰り入院含む）
その他の特約
- 3大疾病
保険料払込免除 - 3大疾病先進医療
給付金 - 3大疾病先進医療
支援給付金 - 3大疾病
手術給付金 - 3大疾病
特定手術給付金 - 3大疾病放射線治療
給付金 - 3大疾病入院給付金
- 3大疾病診断後
ストレス性疾病給付金
心疾患と脳血管疾患はガンと並ぶ日本人の三大死因です
3大疾病とは、「ガン（悪性新生物）・急性心筋梗塞・脳卒中」の3つの病気のことです。
これらは日本人の死因の多くを占めており、現代において特に注意すべき病気と言えます。
- 急性心筋梗塞とは？
- 心臓の血管がつまって血液が流れなくなり、心筋の細胞が壊れてしまう病気です。早急に治療を行わないと、死に至る可能性もある恐ろしい病気です。
- 脳卒中とは？
- くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞、これら3つの病気を総称して「脳卒中」といいます。命が助かっても、身体の麻痺や言語障害など、後遺症がのこる可能性がある病気です。
特長3 保険料は上がらずそのまま一生涯にわたりガンの保障が続きます
ガンと診断された場合の保障、ガンで入院された場合の保障、ガンで通院された場合の保障など、様々なガン治療に対応した保障を自由に設計することができます。
特長4 主契約に「3大疾病先進医療給付金／3大疾病先進医療支援給付金」を付加した場合、3大疾病の治療のために先進医療を受けられたときに給付金をお支払いします。
先進医療の技術料と同額の「3大疾病先進医療給付金」（通算2,000万円を限度）および、1回につき20万円の「3大疾病先進医療支援給付金」をお支払いします。
- このページでは、保険商品の概要をご案内しています。
保険商品の詳細につきましては、「パンフレット」、「ご契約に関する重要事項（契約概要・注意喚起情報）」、および「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
募補05326- 20240208
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