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よくあるご質問

生命保険の加入を検討されている方からお問い合わせいただいた質問を、Q&A形式でご紹介しています。
保険の種類ごとの商品の特徴についてや、加入にあたっての注意点、申込みの際の流れや契約後の質問までご紹介していますので、保険選びの参考にしてください。

保険の種類ごとのご質問

検討中によくあるご質問

既往症がありますが契約できますか?

ご病気がある方でも、病名や病気の程度によっては契約を引き受けできる、もしくはおからだの特定部分の病気は保障しないという形で引き受けできる場合もあります。
ご契約の引き受けができるかどうかは、申込書裏面の告知書欄に記入していただいた健康状態について、保険会社にて審査した上で連絡させていただきます。

種目によっては、持病があっても引き受けがしやすい引き受け緩和型の商品もございます。

何歳まで保険に入れますか?

保険種目によりますが、85歳までであれば契約できる商品をいくつかご紹介できます(健康状態によって、ご紹介できる商品は異なります)。
ぜひご自身のご年齢・性別で保険料比較してみてください。

保険料シミュレーション

保険はいつ検討するのがいいですか?

基本的にはお早めに検討することをおすすめしています。
理由としては次の通りです。

  • 保険申込時には健康状態についての告知があるため
    今は健康でも、お薬をひとつ飲み始めたり検査で引っかかったりしてしまうと、ご希望の保険にお申込みいただけなくなる可能性があります。
  • 原則として年齢が若いと比較的保険料が安いため
    保険は長くかけていただくものです。少しでも保険料を抑えるためにも、早めの保険加入をおすすめします。
保険料は途中で上がりますか?

「定期型」の保険は、更新ごとに保険料が上がります。
年齢が若いと保険料は割安ですが、年齢とともに保険料は上がるので注意が必要です。例えば、保険期間が10年の場合は、10年ごとにその時点での年齢の保険料に見直されます。
なお「終身型」は基本的には保険料が途中で上がりません。

なぜ男性と女性で保険料は違うのですか?

男性と女性で特有のガンや病気がある一方、同じ部位のガンや病気でも罹患率(病気にかかる確率)がそれぞれ違っていることなどから、保険料は異なった設定とさせていただいております。

契約前によくあるご質問

どのような申込方法がありますか?

保険の申込方法には、資料を取り寄せて郵送で行う「通販申込み」、直接担当者と面談をする「対面申込み」、そして「インターネット申込み」の3つがあります。
「通販申込み」「インターネット申込み」は簡単に手続きまで進めることができ、まとまったお時間が取れない方にもおすすめです。一方「対面申込み」では、通販申込みに比べて特約の選択肢が広がったりと、ご希望に合わせて細かくプランや金額の設定ができます。

現在の年齢での保険料で加入したいです。誕生日までに間に合いますか?

余裕をもって誕生日の1~2ヵ月前から検討を始めると安心です。

スケジュールは申込方法によって変わります。通販・インターネットでお手続きされる場合は、誕生日の前月までに申し込みを完了したほうがいいでしょう。対面でのお手続きの場合は、誕生日の月に申し込み完了した場合でも間に合う可能性があります。

詳しくはお電話にてお問い合わせください。

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申込みには医師の診査などは必要ですか?

お申込みに際し、医師の診査は必要ありません。
ただし、ご健康状態などによっては、ご契約をお断りすることがあります。
これは、他のご契約者との公平を保つためです。
尚、入院中の方や入院・手術をすすめられている方はご契約できません。

病歴があったのに告知するのを忘れていたら?

告知を忘れていると保険金や給付金が受け取れない場合がありますので、生命保険会社に連絡して、改めて告知をしなおす必要があります。

生命保険を契約する際、契約者または被保険者は、過去の傷病歴(傷病名や治療期間など)、現在の健康状態、現在の職業などについて、告知書や生命保険会社の指定した医師の質問に、事実をありのまま告げる「告知義務」があります。

故意または重大な過失で、事実を告知しなかったり、事実と異なる告知をしたなどの「告知義務違反」があった場合は、営業職員などから告知を妨げられたり、告知をしないことを勧められたときなどを除き、告知義務違反により契約・特約が解除となり、保険金・給付金が受け取れないことがあります(告知義務違反となった事実と支払事由との間に因果関係が認められない場合は受け取れます)。

告知する相手は、生命保険会社(告知書)もしくは生命保険会社が指定した医師です。
営業職員や保険代理店の担当者、生命保険面接士などに健康状態や傷病歴などを口頭で告げても告知したことにはなりません。

保険料の払い方は、年払と月払で比べたらどちらがお得ですか?

年払(1年ごとに支払う方法)のほうが、月払(毎月支払う方法)に比べて保険料総額は安くなります。ただし、まとまったお金を支払うため、計画的な準備が必要です。
年払を選択することによる割引額と照らし合わせて、ご自身にはどんな払込方法が適しているか考えてみましょう。

契約の「更新」って何?

「更新」とは、定期保険などの保険期間が満了したときに、健康状態に関係なく原則としてそれまでと同一の保障内容・保険金額での保障を継続できる制度のことです。
5年・10年・15年など契約時に一定の年数を保険期間として設定し、その保険期間が満了になると自動的に次の保険期間として契約が継続となる取り扱いがあります。
これは「自動更新制度」と呼ばれるもので、一般的に更新後の保障内容や保険期間は更新前と同じです。

保険料引去り口座の口座名義人は契約者と同じでなくてもいいですか?

保険料引去り口座の口座名義人は、ご契約者様ご本人にお願いしております。その理由は下記の2点です。

  1. 税法上お客様にとって不利益(贈与税の対象になるケ-スがあります)が発生する恐れがあるため。
  2. 万一解約される場合に、口座名義人からの解約申し出があっても解約することができないため

口座名義人と契約者は同一でなくてもお申込み頂ける商品もございます。

保険を親にかける場合、保険料支払いは自分名義(子)にできますか?

はい、可能です。その場合は契約者をご自身に、被保険者を親に設定してください。

商品や申込方法によっては、契約者は被保険者と同一の方に限る場合があります。

店舗はありますか?

店舗は東京都立川市に一ヵ所ございます。
また、ご指定の場所(ご自宅や勤務先など)への訪問、もしくはオンラインにて、全国のお客様にファイナンシャル・プランナーによる保険無料相談をお試しいただけます。もちろん無理な勧誘は一切ございませんので、お気軽にご相談ください。(※一部地域を除き全国対応)

ご興味がある方は、下記「生命保険無料相談のお申込み」よりお気軽にお問い合わせください。

生命保険無料相談のお申込み

契約後によくあるご質問

どのようにして保険金請求をするのですか?

まずは保険会社や代理店などに請求を連絡することからスタートします。保険会社や代理店に問い合わせると、保険契約や被保険者について聞かれるので回答してください。
その後は保険会社の指示に従って、請求書や各種診断書などの指定された必要書類を提出してください。それを受けた保険会社による審査が行われ、問題がなければ保険金や給付金が支払われます。

申込みを取り消すことは可能ですか?

ご契約の撤回(クーリングオフ)可能期間は、口座振替契約であれば、契約日からその日を含めて8日間以内に、書面にて保険会社に申し出ていただく必要があります。お電話やメールでは承ることが出来ませんのでご了解ください。
この場合、書面の発信時(郵便の消印日付)をもって効力が発生します。
口頭でのご依頼は有効ではありませんのでご留意ください。官製ハガキや便箋でお送りください。

保険会社が倒産した場合、その後の保険契約はどうなりますか?

保険会社が倒産(もしくは吸収、合併)した場合でも、原則として契約中の保険は継続されます。
契約中の保険を守る仕組みである「生命保険契約者保護機構」があり、国内で保険販売を行うすべての生命保険会社が保護機構に加入しています。

少額短期保険会社は保護機構に加入していません。ただし、保護機構加入とは異なる形式で契約者保護の対策を講じています。

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