こども/学資保険のよくあるご質問
こども保険や学資保険に関するお申込みや保障、支払いなどについてのよくあるご質問をご紹介しております。
- 学資保険(こども保険)は子供が生まれてすぐに加入した方がいいですか?
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お子様の教育費は、進学時など必要となる時期が予め予測できるので、計画的な貯蓄が可能です。
お子様の年齢が高くなってから加入すると、保険期間が短くなるため、月々の保険料が高くなります。
満期金額が同じ場合、積立期間が長い方が月々の保険料は安くなるので、お子様が生まれたらすぐに加入しましょう。
また、多くの学資保険(こども保険)では、保険期間中に親(契約者)が亡くなった場合、以後の保険料の支払は免除され、一時金や満期金は支払われる利点がありますので、その点からも早めのご加入をお勧めします。
- 子供が生まれる前から契約はできますか?
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はい。子供が生まれる前からご加入いただける学資保険もあります。
保険会社によって条件が異なりますので、詳細は弊社までお問い合わせください。
- 契約者に万が一のことがあった場合はどうなるの?
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契約者が万一亡くなったり高度障害状態になった場合、多くの学資保険では以後の保険料の支払いが免除されます。
保険料の支払いは不要になりますが、保障はそのまま継続となるため一時金や満期金の支払いなどは通常の契約通りとなりますのでご安心ください。
- 子供に万が一のことがあった場合はどうなるの?
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保険期間中にお子様(被保険者)が死亡された場合は、それまでの払込保険料相当額が支払われます。
また、「死亡保障がセットされている学資保険」にご加入の場合は、予め設定されている死亡保険金が支払われます。
- 育英年金(養育年金)とは?
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育英年金とは、学資保険の契約期間中に万一お子様の親である契約者が死亡・高度障害状態になってしまった場合、保険期間満了までの間支払われる年金のことを言います。
通常、契約者である親が死亡・高度障害状態になった場合は以後の保険料は免除され、一時金や満期金の保障は約束されるとともに、育英年金が設定されている保険では、お子様の育英費用として保障を受け取ることができます。
- お祝金や満期金を受け取れるのは、子供の誕生日ですか?
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いいえ。お子様の誕生日ではありません。お祝金や満期金の支払日は満期を迎えられた月の契約応当日となります。
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