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こんなお金の悩みは
ありませんか?

  • 教育資金の準備に
    投資をするべき?

  • 毎月の保険料が
    生活を圧迫している

  • 老後に備えて
    資産を増やしたい

  • 住宅ローンが
    返済できるか不安

お金の専門家『ファイナンシャルプランナー(FP)』が
このようなご相談にお応えします

  • 教育資金の
    積み立て
  • 保険さがし
    契約見直し
  • 老後資金の
    準備方法
  • 住宅ローンの
    借り入れ
  • 家計の
    見直し

金融・税制・不動産・保険などの、お金に関する幅広い知識で、
お客さまのライフプランを一緒に考え、サポートします。

ライフプラン無料相談の
メリット

相談方法を選べる

スマホやパソコンでの「オンライン相談」か、ご指定場所にファイナンシャルプランナーが伺う「訪問相談」かをお選びいただけます。

何度でも無料

ご相談に費用はかかりません。お望みのライフプランやお金に関する不安など、じっくりとご相談ください。

経験豊富なスタッフ

無料相談サービスをご利用されたお客さまは10万人を超え、スタッフは信頼いただける経験と知識を有しています。

選べる相談方法

  • オンライン相談
  • 訪問相談

オンライン相談

スマホやパソコンなどから、オンラインでファイナンシャルプランナーにご相談いただけます。

スマホやPCで自宅から
お持ちのスマホやタブレット、パソコン(カメラ付き)から、オンラインで相談ができます。
アプリのインストール不要
ブラウザからアクセスできるため、アプリをダウンロードする必要がありません。
通話料がかかりません
映像と通話が一つのパッケージになっているため通話料は発生しません。

通信料は発生いたします。

オンライン相談の流れ

相談の申込み

下のお申込みボタン、またはお電話でお申込みください。

tel.0120-873-100
[電話受付時間]
9:30~18:00
(年末年始・日曜・祝日除く)

相談方法の連絡

担当スタッフからお電話またはメールでご連絡させていただき、相談日時を調整いたします。
また、オンライン相談の詳しい方法をお伝えいたします。

相談当日

お約束の日時にオンライン相談を開始いたします。映像や音声などの通信は全てセキュリティで守られておりますので、安心してご相談ください。

訪問相談

ご指定の場所に、ファイナンシャルプランナーが訪問して相談をお受けいたします。

相談場所を指定できます
ご自宅や最寄りのカフェなど、お客様のご都合のよい場所に訪問いたします。
訪問費用はかかりません
ファイナンシャルプランナーの訪問にかかわる交通費等はいただきません。
全国どこでも対応
一部地域を除き、全国どこでもお伺いいたします。

訪問相談の流れ

相談の申込み

下のお申込みボタン、またはお電話でお申込みください。

tel.0120-873-100
[電話受付時間]
9:30~18:00
(年末年始・日曜・祝日除く)

相談日時・場所の連絡

担当スタッフからお電話またはメールでご連絡させていただき、相談日時・場所を確定いたします。

相談当日

お約束の日時にファイナンシャルプランナーがお伺いします。無理な勧誘などはありませんので安心してご相談ください。

お客様の満足の声

ご相談の感想など、お客さまから頂戴した
お声を紹介します。

  • <相談内容>
    将来必要なお金の試算

    将来、必要になってくるお金の試算や、必要保障額を知りたくてライフプラン表を作ってもらいました。担当の方の知識が豊富で、頼りになると思った。

    • 40代
    • 女性
  • <相談内容>
    保険さがし

    保険の比較がわかりやすく、選択するのに良かったです。自分の今のニーズ、これからのニーズに対しての対応、備えなど、充分考える機会が得られてよかった。

    • 50代
    • 女性
  • <相談内容>
    ライフプランの作成

    ご担当者の方が、暑い中2回来訪されました。具体的に細かいライフプランを作成してくれて、将来のことが良くわかった。見える化された!いっさい強引なことはなく礼儀正しくて良かった。

    • 60代
    • 女性
  • <相談内容>
    保険の利点やリスク

    様々な保険の利点やリスクなどをとても丁寧に説明してくれました。私のスケジュールにあわせて訪問してくれてとても助かりました。ありがとうございます。

    • 40代
    • 女性

ご相談事例の紹介

事例1

夫 47歳/妻 44歳/長女 19歳/長男 15歳

夫:会社員 年収600万 妻:パート 年収90万
住宅ローン:12万円/月 貯蓄額:200万円

住宅ローンと教育資金の負担で、貯蓄を切り崩して生活しています。このままでは赤字が続き、貯金も底をつきそうです。老後の資金はどのように貯めればよいですか?

現状の資産状況を確認し、老後の必要額を試算しました。

老後までの貯蓄目標が明確化され、それを達成するために住宅ローンの借り換え、妻のパート収入の増額、保険料・通信費・教育費等の支出削減の提案をして、毎月の貯蓄のねん出につながりました。

事例2

夫 31歳/妻 33歳/長男 2歳

夫:会社員 年収550万 妻:契約社員 年収320万
住居費:8万円/月 貯蓄額:600万円

夫婦共働きで、生活費を除くと月5万円の余剰資金がありますが、銀行口座に入れたままです。今後、マイホームも購入したいし、老後のためにも資金を増やす方法を知りたいです。

住宅購入やお子様が増えることも考えると、月5万円の余剰資金を継続的に確保できるとは限りません。

まずは住宅購入予定(希望額や時期など)や家族計画を確認し、今後の支出をシミュレーションしました。

次に家計を見直したところ、さらに2万円の余剰資金が見込めました。そのうえで、月7万円の余剰資金のうち、2万円を老後の準備資金としてiDeCoへ、2万円を変額保険に充て、老後の資金準備と万一の備えに。余剰ができた貯蓄の一部を今の住居費と足し合わせて考えることで住宅ローンの返済準備もできました。

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