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ありませんか?
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教育資金の準備に
投資をするべき? -
毎月の保険料が
生活を圧迫している -
老後に備えて
資産を増やしたい -
住宅ローンが
返済できるか不安
お金の専門家『ファイナンシャルプランナー(FP)』が
このようなご相談にお応えします
教育資金の
積み立て保険さがし
契約見直し老後資金の
準備方法住宅ローンの
借り入れ家計の
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金融・税制・不動産・保険などの、お金に関する幅広い知識で、
お客さまのライフプランを一緒に考え、サポートします。

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メリット

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スマホやパソコンでの「オンライン相談」か、ご指定場所にファイナンシャルプランナーが伺う「訪問相談」かをお選びいただけます。

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ご相談に費用はかかりません。お望みのライフプランやお金に関する不安など、じっくりとご相談ください。

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相談の申込み
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相談方法の連絡
担当スタッフからお電話またはメールでご連絡させていただき、相談日時を調整いたします。
また、オンライン相談の詳しい方法をお伝えいたします。

相談当日
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ご指定の場所に、ファイナンシャルプランナーが訪問して相談をお受けいたします。
- 相談場所を指定できます
- ご自宅や最寄りのカフェなど、お客様のご都合のよい場所に訪問いたします。
- 訪問費用はかかりません
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お客様の満足の声
ご相談の感想など、お客さまから頂戴した
お声を紹介します。
ご相談事例の紹介
事例1
夫 47歳/妻 44歳/長女 19歳/長男 15歳
夫:会社員 年収600万 | 妻:パート 年収90万 |
住宅ローン:12万円/月 | 貯蓄額:200万円 |
住宅ローンと教育資金の負担で、貯蓄を切り崩して生活しています。このままでは赤字が続き、貯金も底をつきそうです。老後の資金はどのように貯めればよいですか?
現状の資産状況を確認し、老後の必要額を試算しました。
老後までの貯蓄目標が明確化され、それを達成するために住宅ローンの借り換え、妻のパート収入の増額、保険料・通信費・教育費等の支出削減の提案をして、毎月の貯蓄のねん出につながりました。
事例2
夫 31歳/妻 33歳/長男 2歳
夫:会社員 年収550万 | 妻:契約社員 年収320万 |
住居費:8万円/月 | 貯蓄額:600万円 |
夫婦共働きで、生活費を除くと月5万円の余剰資金がありますが、銀行口座に入れたままです。今後、マイホームも購入したいし、老後のためにも資金を増やす方法を知りたいです。
住宅購入やお子様が増えることも考えると、月5万円の余剰資金を継続的に確保できるとは限りません。
まずは住宅購入予定(希望額や時期など)や家族計画を確認し、今後の支出をシミュレーションしました。
次に家計を見直したところ、さらに2万円の余剰資金が見込めました。そのうえで、月7万円の余剰資金のうち、2万円を老後の準備資金としてiDeCoへ、2万円を変額保険に充て、老後の資金準備と万一の備えに。余剰ができた貯蓄の一部を今の住居費と足し合わせて考えることで住宅ローンの返済準備もできました。
将来、必要になってくるお金の試算や、必要保障額を知りたくてライフプラン表を作ってもらいました。担当の方の知識が豊富で、頼りになると思った。