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引受基準緩和型保険
(医療保険)人気ランキング

更新日:

引受基準緩和型保険(医療保険)の人気商品ランキングです。
現在の健康状態に不安がある方、持病がある方、入通院歴がある方などを中心に選ばれています。お申込みの際に告知していただく内容によっては、引受基準緩和型ではない通常の保険商品のご案内ができる場合もあるため、それぞれの内容を確認したうえで選んでいただくことをおすすめいたします。

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このプランが試算できない理由は下記のいずれかです。
他のプランであれば試算できることがあります。
  • ・加入年齢の範囲外のため
  • ・最低保険料を下回っているため

(※1件の保険契約で支払うべき最低の保険料です。各保険商品によって額は異なります)

引受基準緩和型保険とは?

「引受基準緩和型保険」とは、通常の保険と比べて告知項目が少なく、告知内容も緩やかになっている保険です。
そのため、健康状態に不安がある方、持病がある方、入院・手術歴がある方でも入りやすくなっています。

引受基準緩和型保険(医療保険)の告知項目

引受基準緩和型保険(医療保険)は、通常より簡単な告知でお申込みいただけます。
各社それぞれ3~6つ程度の告知項目があります。ご自身の健康状態と照らし合わせて確認してみましょう。

ファイナンシャルプランナーが考える緩和型医療保険の選び方

1. 持病があっても検討できる保険がある

「持病や入院・手術歴がある場合や高齢の場合は、どの保険にも加入できない」とお考えの方は多いのではないでしょうか。
そんなことはありません。今は一定の条件を満たせば、持病のある方、入院・手術歴がある方、ご高齢の方も85歳まで検討できる医療保険が増えてきています。

2.「緩和型」とは

例えば「持病があっても保険に申込みできます」といったCMも最近は増えてきました。

テレビCMをご覧になって「持病があっても無条件で保険に加入できる」印象を持たれる方も少なくないでしょう。実際には、どんな方も必ず保険に加入できるわけではなく、保険商品ごとに定められている「簡易的な告知」があります。
告知には健康状態についての質問が2~5つほどあり、その全てに該当がない場合は、持病がある方や過去に入院・手術歴がある方もお申込みができます。

つまり「緩和型」という名称は、「健康状態の告知内容が、健康な方向けの保険に比べて緩やかになっている」という意味なのです。

ご職業により、引受けを制限させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

3. 無理のない保険料で長く続ける

なぜこのような緩和型の保険を販売できるのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、理由はシンプルで、「健康な方向けの他の医療保険と比べて保険料が割増しされている」からです。

保険料が割増しされていることを懸念される方も少なくないかもしれませんが、保障の大きさを適切に調整することで、保険料を予算内に抑えることができます。
例えば、入院日額を3,000円~5,000円程度に設定し、年金生活においても保険料を払いやすくすることもできます。保障は大きいに越したことはありませんが、75歳以上になると医療費が1割負担になる場合や、高額療養費制度もあるため、最低限の自己負担額の支払いに備えてプランを検討される方も多いです。

またここ数年、緩和型の保険料水準は引き下げ傾向となっていますので、以前と比べてご検討いただきやすくなっています。

4. 緩和型医療保険の進歩

一昔前と比較して、緩和型医療保険の内容も進化してきました。
以前は「入院・手術」とシンプルなものが主流でしたが、現在は「先進医療」をはじめ、「通院」「入院一時金」「終身(死亡)」「健康祝い金」など、様々なオプション(特約)が出てきています。

また、契約日から1年以内は受け取れる保険金が50%に削減されてしまう条件についても、徐々にその条件がなくなったり、範囲が限定されたりしています。

以前は告知や保障内容から検討が進まなかったお客様も、もう一度ご検討されてみることをお勧めします。

5. 申し込みできる保険を探してみましょう

ここまで緩和型医療保険についてご案内しましたが、まず前提としてお伝えしておきたいことは、「持病や入院・手術歴があったとしても、健康な方向けの商品で検討ができる可能性がある」ということです。
健康状態に不安がある方においても、緩和型医療保険だけを検討するのではなく、健康な方向けの商品に加入できるかを調べてみるとよいでしょう。

そのうえで緩和型医療保険を検討する場合は、申込可能な保険商品かどうか、緩和型の告知内容をまずは確認しましょう。
告知に該当すると基本的に申込みが難しいため、ご自身の健康状態を正確に把握し、申込可能な保険商品を見つけ、候補を絞り込むことで、検討がスムーズになります。

ちなみに、緩和型の告知に該当された場合は、残念ですが今すぐの申込みは難しいです。
しかし今の健康状態を維持することで、1年後や2年後に申し込みができるようになることもあります。
まずはそうならないよう、お身体の状態が安定しているうちに(緩和型の告知に該当がないときに)保険の検討を進めることが大切です。

執筆者

林田 憲治

(2級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

『お客様へ寄り添った案内』をモットーに、
スタッフ一同、親切・丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。

執筆者から一言

簡単な告知でお申込みしやすい緩和型医療保険も年々進化しています。
具体的には、健康状態の告知内容が緩やかになったり、付加できる特約の幅が広がったりしているので、以前は健康状態を理由に保険の加入を諦めていた方や保障内容が意向に合わなかった方も、今一度検討してみることをお勧めします。

ここでは、自分にあった緩和型医療保険を選ぶための2ステップをご紹介します。

ステップ1:申し込みできる商品があるか確認する

まずは告知内容を確認しましょう。

持病があっても入りやすい保険の告知項目一覧(医療保険)

保険会社によって告知内容には細かな違いがあります。例えば「〇年以内に、入院・手術をしたことがありますか?」という告知の場合、『2年以内』or『1年以内』など質問される年数に違いがあります。
また、『5年以内のがん』の告知についても、通院治療の有無まで質問される告知もあれば、新たな診断や入院・手術の有無までしか質問されない告知もあります。

あいにく1つでも告知に該当してしまうと基本的にその保険への申し込みは難しいため、まずはご自身の健康状態で告知がクリアできる商品があるかしっかり確認しましょう。

ステップ2:保障内容・保険料を比較する

商品の絞り込みができたら、保障内容や保険料を比較します。
同条件の保障内容で比較した場合、告知内容が厳しめの商品の方が保険料は安くなることが多いです。また、年代によっても保険料が安い順位は変わります。
その他にも『選べる特約の種類』や『支払削減期間の有無』など、商品によって違いがあります。

「どの商品が検討できるか分からない」「プランの選び方が分からない」という方は、お電話や生命保険無料相談フォームからお気軽にお問い合わせください。

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