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定期保険(死亡保険)
人気ランキング

更新日:

定期保険(死亡保険)の人気商品ランキングです。
少ない保険料で大きな保障を得られる保険で、インターネット契約ができる商品も増えてきました。万一のときの家族の生活資金を準備しておきたい若い世代に特に人気です。
また、お葬式代など必要最低限の保障を準備しておきたいシニア世代向けの定期保険も多く選ばれており、解決したい目的に合わせた商品・プランの比較がポイントになります。

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このプランが試算できない理由は下記のいずれかです。
他のプランであれば試算できることがあります。
  • ・加入年齢の範囲外のため
  • ・最低保険料を下回っているため

(※1件の保険契約で支払うべき最低の保険料です。各保険商品によって額は異なります)

定期保険(死亡保険)とは?

「死亡保険」とは、保険に加入している方に万一のことがあった場合、残されたご家族に対して保険金が支払われる保険です。
「定期保険(死亡保険)」は、一定の保険期間中に死亡または所定の高度障害状態になったとき、保険金を受け取ることができます。

万一のとき、家族に残すべきお金はどのくらい?

家計を支える立場の人に万一のことがあったとき、家庭の収入は減少してしまいます。残されたご家族の生活のために、死亡保険で準備しておきましょう。
必要な保障額は、家族構成や貯蓄額、将来のライフプランなどによって異なるため、まずは不足しそうなお金がどのくらいなのかを考えましょう。

ファイナンシャルプランナーが考える定期保険の選び方

1. 定期保険とは

定期保険は、その名の通り「あらかじめ定められた期間」で、死亡または高度障害状態になった場合に死亡保険金を残すことができる保険です。

2. 終身保険との違い

一生涯保障される終身保険との大きな違いは、期間が定まっていることです。
保障される期間が10年20年と限定されている保険(定期保険)よりも、一生涯保障される保険(終身保険)の方が安心感は強いですよね。しかし、お客様がお支払いする保険料で考えると、定期保険の方が保険料を抑えることができます。

「大きな保険金額が必要だが、支払う保険料を抑えたい」そんなとき、定期保険がお役に立ちます。
保険期間を一定期間に絞ることで、保険金額を小さくすることなく支払う保険料を抑えることができるのです。そうすることで必要な保険金額を備えやすくなります。

3. 保険金額と保険期間の決め方

保険金額と保険期間の決め方については、保険に加入する目的と照らし合わせることが大切になります。
ライフイベントの変化がきっかけになり、定期保険を検討するケースは多いです。例えば子供が生まれたときには、大学卒業までの期間(約20年間)は死亡保障を手厚くすることが一般的です。

子供の教育資金は、幼稚園から大学まですべて国公立、もしくは私立にするのか、大学進学したときは自宅から通うのか、1人暮らしをするのかによっても必要な資金が変わります。

また、葬儀費用の準備が目的であれば、葬儀に必要な額を保険金額として設定いただきます。
保険期間は、終身(終身保険)または90歳まで(定期保険)の長期間で設定するケースが多いです。

4. 定期保険の種類

ちなみに、定期保険の保険期間の決め方は、大きく2種類あります。

1つは10年・20年と更新していく「年満了」。もう1つは契約時に80歳まで・90歳までと保険期間を定める「歳満了」です。
年満了は一定の年齢まで自動更新ができますが、10年・20年ごとに更新時の年齢で保険料の見直しが入り、一般的には保険料が上がっていきます。
歳満了は80歳・90歳までと契約時にあらかじめ保険期間を定め、満期まで保険料の変動はありません。長期の保障期間を必要とする目的であれば、年満了だけではなく、歳満了もご検討いただくことが多いです。

また、それ以外にも「たばこを吸わない場合の割引」や「健康状態によっては保険料が割引」されるような商品も増えてきました。

5. ライフプランを考えましょう

ここまで、目的に合わせて保険金額と保険期間を決めることが大切とお伝えしてきましたが、具体的に数値化するのは難しい部分もあるかと思います。
そんなときは、未来の資金計画表である「ライフプラン表」を作ることで、収入・支出の流れを数字化できたり、図やグラフで確認することもできます。
そうすることで定期保険のプラン選びがスムーズになります。

「ライフプラン表」と言ってもなかなかイメージがわかない方も多いと思います。
お悩みの方は、ぜひお気軽にファイナンシャルプランナーにご相談ください。
お客さまのライフプランを一緒に考え、サポートいたします。

保険のプロがご相談にお応えします

生命保険無料相談のご予約

執筆者

林田 憲治

(2級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

『お客様へ寄り添った案内』をモットーに、
スタッフ一同、親切・丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。

執筆者から一言

保障内容が同程度なら、保険料は抑えられた方が嬉しいですよね。

「世帯主が20代~40代」「子供がいる」「万が一のときの家族の生活費や教育費に備えたい」これらの条件に該当する方には、保険料割引タイプの定期保険が人気です。
特に、健康に自信がある方やおタバコを吸わない方は、健康割引や非喫煙割引などが適用されたタイプから検討することで、保険料を抑えた保険を見つけやすくなります。

もしもご自身の健康状態や喫煙状況では保険料割引タイプの保険に申込できない…となった場合は、複数の保険会社の保険を比較してみましょう。

実際に、お客様からは「どの保険会社が安い?」という質問をよくいただくのですが、『ご自身の条件によって違う』ということを念頭に置いてほしいとご案内をしています。
例えば

  • 健康状態が良好なため健康割引が適用される方 … A生命の保険料が安い
  • 血圧が基準値を上回ってしまう等の理由で健康割引が適用されない方 … B生命の保険料が安い

というように、条件によって保険料の安い保険会社が違うことも多くあります。
「〇〇生命は安い」「〇〇生命は高い」という見方ではなく、あくまで「自分の条件で保険料が安い保険会社はどれか?」という見方で定期保険を比較するとよいでしょう。

健康割引が適用される条件や血圧の基準値は、保険会社ごとに異なります。

一方、シニア世代の方でお葬式代の準備などを目的としている場合は、90歳満了タイプがおすすめです。
終身(一生涯)ではありませんが、比較的長い期間で保障を備えることができ、保険料の更新が無いので90歳まで同じ保険料で継続することができます。年金生活でも比較的安心して続けやすいと思います。
(もし予算に余裕があれば終身保険も検討してみましょう。)

国の社会保障制度で遺族年金がどれくらい受け取れるのか、お葬式代や相続税対策のためにどれくらい準備しておきたいのかを押さえつつ、不足分を補うために定期保険を活用していきましょう。

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