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がん保険の基礎知識

がん保険の必要性

日本人の死因トップ3は、がんをはじめとする心疾患、脳血管疾患の三大疾病(生活習慣病)で、全死因の6割を占めています。
現在がんは死亡原因の1位となっており、特に注意したい病気です。
その身近な病気であるがんと闘うには、入院中の費用はもちろん、通院・定期検診など退院後の費用も必要になります。
さらに、先進医療による治療を受ける場合には、自己負担が大きくなることもあります。療養期間中の収入の減少も考えると、その費用総額は大きな負担になります。
その負担を補い、もしもの時にも安心して治療が受けられるように備えるのが、「がん保険」です。

がんは身近な病気です

■ 主な死因別死亡数の割合

<厚生労働省「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」>

■ 一生涯のうちに、がんに罹患するリスク(推測値)

財団法人がん研究振興財団「がんの統計(2010年版)」
(2005年罹患・死亡データに基づく累積生涯がん罹患リスク)

全体の3割を占めるのが「悪性新生物( がん)」
万一のことが起こる原因としては、病気によることが多く、厚生労働省の「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」によると、死因のトップは「悪性新生物(がん)」で、亡くなった人の30.0%を占めています。次に多いのは「心疾患」で15.9%、「脳血管疾患」11.1%、「肺炎」10.1%、「不慮の事故」 3.3%と続いています。

約10人に3人(30. 3%)の方が実際に「がん」でお亡くなりになっています。しかし、医療技術の進歩と検診での早期発見で、がんは治せる病気に。

がんは治せる時代ですページの先頭へ

■ がんの5年相対生存率

※1(がんの進行度が「限局」※2の場合) 財団法人がん研究振興財団「がんの統計(2010年版)」地域がん登録における臨床進行度別5年相対生存率男女計

  • ※1「5年相対生存率」とは、ある集団で算出した5年生存率(ある疾患と診断されてから5年後に生存している確率)を、その集団と同じ性・年齢・出生年分布をもつ日本人の期待5年生存率で割ったもの。対象疾患以外の死亡の影響を調整した5年生存率。
  • ※2地域がん登録で用いられる、がんと診断された時点における病巣の広がりを表す分類。「限局」は、がんが原発臓器に限局しているもの。

がんと闘うには高額な費用がかかりますページの先頭へ

健康保険や高額療養費制度では対象とならない差額ベッド料、先進医療費などのさまざまな自己負担分が必要となります。
● 具体例…前立腺がん ホルモン療法と重粒子線治療を併用した場合

52歳男性。人間ドックでPSA検査(前立腺がんの腫瘍マーカー)を行ったところ、数値が高く、精密検査を受けた結果、ステージB2の前立腺がんと診断。(a)投薬・注射によるホルモン療法を6か月行った後、(b)重粒子線治療を受けることを選択。(入院日数35日)(C)術後は定期的な検査を受け、再発することなく5年経過。(データ提供株式会社セールス手帖社保険FPS研究所)

  • ※1 高額療養費制度の自己負担限度額は、給付を受ける方の年齢や所得等によって異なります。
  • ※2 高額療養費の算定は、1か月ごと、1病院・診療科目ごと、入院・通院ごとに計算しています。

平成21年7月現在の新療法主、公的医療保険制度に基づき算出しています。
詳細はご加入の各公的医療保険の窓口等にお問い合わせください。

最先端の治療法が高額でも、体に負担をかけずに確実に治したいと思うのが、本人や家族の心情です。

がん保険に加入していたら、もしもの時にも安心してがん治療が受けられます。

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