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保険を選ぶときに女性が思う心配事とは?

女性保険を選ぶうえで、保障内容や保険料についてくらべることは大切ですが、自分がどんなことが心配か考えてみましょう。同世代や同じ家族構成の人がどんなことを考えて、どんなことを心配しているか参考にして選んでみましょう。

ママとして考えておきたいこと・心配なこと

ママになった女性は子供のことや、家庭のこと、お仕事のこと、日々大忙しです。
また、ライフスタイルの変化に伴い、これまでは健康な女性でも体調を崩してしまったりすることもあります。
さらには、お子様の成長に伴い、教育のことや、将来に向けた老後資金のことなど、考えることがたくさんあります。ママは家庭の中心なので万が一に備えしっかり準備をしておく必要があります。

ママの年齢になると女性特有の病気に加え、生活習慣病についても心配する頃かと思います。
特に三大疾病と呼ばれる「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」は日本人の死因の上位を占め、入院等の治療にかかる日数も長いのが現状です。ママは、一つの顔だけでなく「妻の顔」や「仕事の顔」などいくつもの顔をもっています。
そのため、ついつい自分のことを後回しにしがちのため日頃のケアと共に、万一のときのためにしっかりと準備していくことが必要です。

夫婦として考えておきたいこと・心配なこと

結婚という新たなライフイベントを迎え、将来どのように進んでいくか二人でじっくりとお話していくかと思います。どんなお家に住みたいか、子供は何人ほしいかなど思い描く将来によって考えていただく備えは変わります。ご主人の保険を中心に考えがちですが、ご自身も同様に準備が必要です。

女性特有の病気や生活習慣病などの心配事と、お子様が欲しいと願う女性には出産にかかわるリスクが存在します。
通常分娩については保険で守れませんが、帝王切開などの分娩については保険給付の対象となる場合がありますので早めの準備が必要です。
妊娠中にご検討の場合、保険会社によっては申し込みができない場合や条件が付く場合もありますのでご注意が必要です。

シングルとして考えておきたいこと・心配なこと

シングルの場合、家族への保障よりも、予期せぬ病気やケガに備えて自分の為に医療保障を備えていきましょう。公的な制度の範囲でもある一定水準は確保できるものの、働けなくなり収入が無くなってしまうことも考えて準備していくことが必要です。

女性特有の病気(子宮筋腫や乳がん等)は20代の後半から増えてくるといわれています。
特に乳がんは日本女性に最も多いがんと言われています(出典:厚生労働省「平成26年患者調査」)。
一人で病気に向き合い、治療費の心配もしなくてはならないことを考えると気持ちが追いつかないこともあるかと思います。せめて治療費のことだけは心配しなくて済むように、備えておくと安心です。

まとめ

女性はライフスタイルによって、将来への不安や心配事がまったく違ってきます。
その時々に応じて、万が一の時の備えを自分に合った形で用意しておくことで、いざというときに強い味方になってくれるはずです。

自分の希望に合った保険を探すためにも、まずは各社商品の保障内容や料金の違いを見比べてみてください。

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監修者情報

監修者

林田 憲治

(2級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

『お客様へ寄り添った案内』をモットーに、
スタッフ一同、親切・丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。

掲載している情報は記事更新時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

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