小学生に必要な教育費はどれくらいかかるのでしょうか?
公立の小学校に通う小学生1人あたりにかかる統計を参考に、子供の将来に必要な教育費に備えましょう。
学年が上がるほど、教育費が増える!?
文部科学省が調査した「子どもの学習費調査」によると、公立の小学校に通う小学生1人あたりにかかる教育費は、年間で約31万円(月額換算約2.6万円)かかります。
小学生とはいえ、2人の子供がいれば月々約5万円の教育費がかかることになります。
学年別にみると新入学時の費用がかさむ小学1年を別にすると、教育費の負担は子供が成長するにつれて多くなっています。
学習塾費が増える高学年で相対的に高く、小学6年では年間約36万円(月額換算約3.0万円)になっています。
- ■小学生にかかる教育費総額(公立)
<文部科学省「子どもの学習費調査」/平成20年度>
- 教育費総額の7 割近くを占める「学校外活動費」
- 教育費の内訳をみると、学用品・実験実習材料費や生徒会費、通学用品費といった「学校教育費」に56,019円、「学校給食費」に41,536円、そして、学習塾費などの補助学習費や、スポーツや習い事などを合わせた「学校外活動費」が210,168円となっており、「学校外活動費」が教育費総額の7割近くを占めています。
小学生の場合『教育費はそれほどかからない』と思われていますが、これをみると意外にかかっているのが、「学校外活動費」だということがわかります。
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