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個人年金保険とは?

公的年金の上乗せとして、老後の生活費を準備するための保険が「個人年金保険」です。
「人生100年時代」といわれる今、老後の生活資金は事前に用意しておきたいものです。個人年金保険の特徴をしっかり理解し、ゆとりある老後のための準備をしましょう。

老後の生活にどれくらい不安を感じている?

生命保険文化センターが行った意識調査によると、自分の老後生活に「不安感あり」と答えた方は82.2%。
9割近くの人が老後生活に対して不安を抱えています。

老後生活に対する不安の有無(N=4,844)

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」

個人年金保険の基礎知識

近年、平均寿命の延びなどにより、老後の生活資金にかかる負担も増えてきています。

しかしながら、少子化問題などによって公的年金支給額の削減や支給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられるなど、年金の平均受給額は減る傾向にあります。
さらに、退職金制度の廃止や減額などを行う企業も増えていますので、老後の資金不足による不安は増すばかりです。

将来の公的年金制度や退職金制度が不安な中、自助努力による老後資金の準備に関心を持つ人が増えています。その準備に多く利用されているのが「個人年金保険」です。

個人年金保険は、老後の生活費を年金で受け取ることを目的に加入する保険です。
保険料の払い方や年金の受け取り方など、さまざまなタイプがあります。それぞれの特徴をもとに、ご希望に合った保険をお選びください。

老後の生活のためには、公的保障や企業保障以外に自助努力による準備が重要です。
どのくらいの人が、どのような経済的準備をしているのでしょうか?

「人生100年時代」となった今、65歳を定年退職とするとセカンドライフは約35年あることになります。
リタイア後の生活費の備えは、早めに始めておくと安心です。その手段に多く利用されているのが「個人年金保険」です。

個人年金保険には、契約時に将来の年金額が決まる「定額個人年金」と、将来の年金額は運用成績によって変動する「変額個人年金」の2種類があります。
老後の資金を個人年金保険で備えるときのメリットとデメリットを考慮しながら、あなたに合った個人年金保険を選びましょう。

定額型の個人年金保険は、一定期間保険料を払い込んでお金を積み立てていき、決められた年齢になると年金として受け取ることができる保険です。

変額の個人年金保険は、はじめにまとまった金額の保険料を支払い、それを投資信託などで運用していく保険です。

申込み・契約について

保険は申込書を書いて出して終わりではありません。審査結果はどうだったか、保障はいつから始まるか、継続中に気にすることは何かなど、加入するうえで把握しておくべきことがあります。また実際に保険を使うときのイメージをある程度具体的に持っておくことで、これから契約する保険に対する安心感も大きく増すでしょう。

申込み・契約の流れ

保険を契約するまでには、おおまかに「申込み」「告知・審査」「初回保険料の払い込み」という一連の流れがあります。

  • STEP1
    申し込みまず、ネットなどで保険商品を調べます。いくつか目星をつけたうえで、その商品の資料を請求し、電話や対面での相談などもしつつ検討しましょう。
    契約する保険が決まったら、申込書を記入し、郵送します。申込書に不備があると成立が遅くなるため、不備のないよう正確に記入することを心がけましょう。
  • STEP2
    告知・審査申込書到着したのち、意向・不備確認が行われ、その後保険会社で審査が行われます。クレジットカードの有効性の確認などが取れれば、契約が成立します。
  • STEP3
    初回保険料の払い込み初回保険料の払い込みを行います。クレジットカード払いであれば、初回保険料からカードによる支払いとなるので、初回保険料の振込みは不要です。

申込みや初回保険料の払い込みが完了し、保険会社が申し込み内容を承諾すれば、契約が成立します。
契約成立後に保険証券が送られてくるので、必ず目を通して、契約内容に齟齬がないか確認しましょう。

個人年金保険のよくあるご質問

個人年金保険にはどんな種類がありますか?

年金を受け取る期間によって、一定期間受け取れる「確定年金」と一生涯受け取れる「終身年金」に分けられます。

「確定年金」は、年金開始後、生死に関係なく契約時に定めた一定期間(5年・10年・15年など)年金が受け取れます。
「終身年金」は、年金開始後、生存している限り終身にわたり年金が受け取れます。なお、年金開始後の一定期間は死亡しても年金の受け取りを保証する「保証期間付終身年金」もあります。

また、「夫婦年金」と呼ばれる、受給対象者を夫婦としている年金もあります。「夫婦年金」は、夫婦のいずれかが生存している限り年金が受け取れます。

個人年金保険料控除の対象になりますか?

5年確定年金の場合は個人年金保険料控除の対象となりません。一般の生命保険料控除の対象となります。

10年確定年金の場合は「個人年金保険料税制適格特約」を付加することにより、個人年金保険料控除の対象となります。

この特約を付加するには、次の要件をすべて満たす必要があります。

  • 年金受取人は、保険契約者またはその配偶者のいずれかであること。
  • 年金受取人は、被保険者と同一人であること。
  • 保険料払込期間は10年以上であること。
  • 年金の種類が確定年金の場合、年金支払開始日における被保険者の年齢は60歳以上で、かつ、年金支払期間は10年以上であること。
  • 「個人年金保険料税制適格特約」の保険料は無料です。
  • 「個人年金保険料税制適格特約」を付加した場合、契約内容の変更などいくつかの制限があります。
  • 「個人年金保険料税制適格特約」のみの解約はできません。
個人年金保険の選び方は?

まず考えるべきことは、年金をどのように使いたいかという資金ニーズです。
例えば、

  1. 退職から公的年金受給開始までの間の生活費として使いたい。
  2. 60歳代など比較的元気な時期に、趣味などにお金をかけたい。
  3. 公的年金では生活費に足りないため、不足分を補いたい。

といった資金ニーズを考えてみましょう。

個人年金保険の保険料は年金受取期間のタイプによっても違います。
最終的には、「保険料負担がどの程度なら個人年金保険の契約を続けていけるか」といった面も加味してタイプを選びましょう。

年金支払開始日前に死亡した場合はどうなりますか?

既払込保険料相当額を死亡給付金としてお支払いいたします。

年金受取期間中に死亡した場合はどうなりますか?

残存期間の未払年金の年金現価を一時金としてお支払いいたします。

解約払戻金はありますか?

あります。
ご契約いただいた年齢、ご契約年数に応じてお支払いいたします。ただし、短期間で解約されると解約払戻金が支払われないか、あってもごくわずかな場合があります。

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