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進路で異なる教育費の総額

更新日:

下記の図は幼稚園から大学卒業までにかかる平均的な教育費です。
ご覧のとおり、大学の教育費が全教育費に占める割合が高いことがかわります。また、公立や国立に進学する場合と、私立に進学する場合で教育費は異なります。

大学卒業までにかかる平均的な教育費

  • 国公立
  • 私立

(単位:円)

区 分 学習費等(※1)総額 大 学(※2) 合 計
小学校 中学校 高 校
CASE1
全て公立
2,112,022 1,616,317 1,543,116 4,150,000 9,421,455
CASE2
幼稚園および
大学は私立、
他は公立
2,112,022 1,616,317 1,543,116 6,214,000 11,485,455
CASE3
小学校および
中学校は公立、
他は私立
2,112,022 1,616,317 3,156,401 6,214,000 13,098,740
CASE4
小学校だけ公立
2,112,022 4,303,805 3,156,401 6,214,000 15,786,228
CASE5
全て私立
9,999,660 4,303,805 3,156,401 6,214,000 23,673,866
  • 「学習費等」には授業料などの学校教育費や学校給食費、学校外活動費を含む
  • 授業料、通学費、教科書代、学校納付金などを含む。なお、この表における公立の費用は国公立大学の費用を参照、私立の費用は私立大学文系の費用を参照。

教育費の目安

早いうちから教育資金の計画を!

子どもの望みを叶えてあげたいと思う親心とは裏腹に、成長とともに教育費の負担は大きくなります。
高校卒業までの教育費は家計からまかなうのが基本ですが、大学の費用は進路によって大きく違うので、早いうちから学資保険をうまく利用して将来の教育資金を貯めながら、ある程度進路が決まる中学生くらいに資金計画を見直しましょう。

監修者情報

監修者

林田 憲治

(2級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

『お客様へ寄り添った案内』をモットーに、
スタッフ一同、親切・丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。

掲載している情報は記事更新時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

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