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死亡保険の基礎知識

万一の恐れは、どれくらいの割合で起こる?

万一の場合と言いますが、具体的に人が「死亡」する割合はどれくらいあるのでしょうか。その指標となるのが「死亡率」です。
死亡率というのは、多数の人々のうち、ある一定期間に死亡する人数の割合です。通常、死亡者の割合は年齢とともに上昇していきます。

35歳の死亡率は、1,000人につき男性が0.88人、女性は0.49人

厚生労働省の「平成21年簡易生命表」によると、35歳の男性の死亡率は、1,000人あたり0.88人。これは、1,000人の35歳男性がいれば、1 年後に生存している数が999人いることを意味しています。同じ35歳でも女性の場合は1,000人あたり0.49人と、男性の約半数であることがわかります。
20歳から80歳くらいまでの死亡率は女性が男性の約半分となっていて、女性の方が万一の場合が起こる可能性が低いことを表しています。

  • ●「平均余命」とは、ある年齢の人々が平均してあと何年生きられるのか、その年数のことをいいます。
  • ●「平均寿命」とは0歳の人の平均余命のことをいいます。
■ 生命表(死亡率は人口千人あたりの死亡者数)

<厚生労働省「平成21年簡易生命表」>

「万一」の主な原因は?ページの先頭へ

全体の3割を占めるのが「悪性新生物( がん) 」

■ 主な死因別死亡数の割合

万一のことが起こる原因としては、病気によることが多く、厚生労働省の「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」によると、死因のトップは「悪性新生物」で、亡くなった人の30.0%を占めています。次に多いのは「心疾患」で15.9%、「脳血管疾患」11.1%、「肺炎」10.1%、「不慮の事故」 3.3%と続いています。引きます。

<厚生労働省「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」>

「悪性新生物( がん)」で亡くなった人は年間約34万3千人

死亡者数を見ると、「悪性新生物」が原因で亡くなった人は一年間に約34万3千人います。これを人口10万人あたりに換算すると約272人になります。それに続く「心疾患」「脳血管疾患」も人口10万人あたりでみると100人を超える数に相当します。

■ 死因順位別死亡数・死亡率

<厚生労働省「平成20年人口動態統計(確定数)の概況」>

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