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生命保険の平均加入率と保障額について

生命保険に加入している人数はどのくらいいるのでしょうか? 保障額はどのくらいでしょうか? 今の保障額に満足していますか?
ここでは、統計を基にみんなの保険事情をご紹介いたします。

どのくらいの人が生命保険に加入しているの?

約8割の人が生命保険に加入

生命保険に加入している人は男女とも多く、生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、男性では77.6%、女性では81.5%となっています。

生命保険加入率

男性77.6%、女性81.5%

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」

民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、県民共済・生協等で取り扱っている生命保険や生命共済(個人年金保険やグループ保険、財形は除く)の加入率を示す。

生命保険の加入金額(保障額)の平均は?

病気によって亡くなった際に支払われる生命保険の加入金額(保障額)の平均は、男性で1,373万円、女性で647万円です。

加入金額の分布をみると、男性は「500~1,000万円未満」の層が最も多く、次いで「200~500万円未満」「1,000~1,500万円未満」となっています。
女性の加入額は男性に比べると低めで、「200~500万円未満」の層が最も多く、6割以上の人が1,000万円未満となっています。

生命保険加入金額の分布

男性:「200万円未満」7.6%、「200~500万円未満」15.8%、「500~1,000万円未満」16.0%、「1,000~1,500万円未満」13.2%、「1,500~2,000万円未満」3.4%、「2,000~3,000万円未満」8.9%、「3,000~5,000万円未満」9.0%、「5,000万円以上」3.8%、「わからない」22.3% 女性:「200万円未満」17.3%、「200~500万円未満」24.4%、「500~1,000万円未満」20.2%、「1,000~1,500万円未満」11.1%、「1,500~2,000万円未満」2.6%、「2,000~3,000万円未満」3.4%、「3,000~5,000万円未満」1.2%、「5,000万円以上」0.9%、「わからない」19.1%

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」

民間の生命保険会社や郵便局、JA(農協)、県民共済・生協等で取り扱っている何らかの生命保険に加入している人の普通死亡保険金額(個人年金保険の死亡保障部分、およびグループ保険、財形は除く)の平均。

現在加入している生命保険の死亡保障額は足りている?

「充足感なし」は52.5%

万が一の際の私的準備に、公的保障・企業保障をあわせた経済的準備の充足感を聞いたところ、「十分足りている」6.6%と「どちらかといえば足りている」29.5%を合計した「充足感あり」は36.0%でした。
一方、「どちらかといえば足りない」37.4%と「まったく足りない」15.1%を合計した「充足感なし」は52.5%でした。

死亡保障に対する充足感

「充足感あり」36.0%、「充足感なし」52.5%、「わからない」11.5%

(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」

監修者情報

監修者

林田 憲治

(2級ファイナンシャル・プランニング技能士/株式会社アイ・エフ・クリエイト)

『お客様へ寄り添った案内』をモットーに、
スタッフ一同、親切・丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。

掲載している情報は記事更新時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

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