ライフネット生命  保険商品一覧

・ライフネット生命の保険商品には満期保険金や配当、また、解約返戻金はありません。ただし、「じぶんへの保険3」「じぶんへの保険3レディース」は、保険料の払込期間を「60歳まで」、「65歳まで」を選択した方で保険料の払込期間と保険料の払い込みがどちらも完了したあとに解約した場合は、入院給付金日額の10倍の金額をお返しいたします。
・本ページは商品の概要を説明しています。保険商品の詳細は、「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。

＜終身医療保険「じぶんへの保険3」「じぶんへの保険3レディース」＞
※ がん治療給付金は、責任開始日から90日以内にがんと診断されたとき、および上皮内新生物や異形成等は支払いの対象外です。
※ がん治療とは、がんを直接の原因とした約款所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療をいいます。
※ がん治療給付金の支払い限度は1年に1回、最大5回です。
※ 先進医療給付金の支払限度額は、保険期間を通じて2,000万円です。
※ 女性入院給付金は3大生活習慣病での入院であっても、支払限度日数は無制限になりません。
※ 責任開始の日からその日を含めて2年以内に、約款に定める白内障の治療を直接の目的とする療養を受けたときは、先進医療給付金および先進医療見舞給付金をお支払いできません。

＜がん保険「ダブルエール」＞
※申し込みの時点を保険期間の始期とし、その日を含めて91日目を責任開始日とします。
※ 対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異成形等は含まれません。
※ がん先進医療給付金は特則のため、ベーシック（C型）、プレミアム（D型）に付加するかどうかをお選びいただけます。シンプル（A型）には付加することはできません。なお、がん先進医療給付金の支払限度は保険期間を通じて2,000万円です。
※【シンプル（A型）の場合】がん診断一時金が支払われた場合、がん診断一時金の支払事由に該当したときにさかのぼって、保険契約は消滅します。
※ 【ベーシック（C型）、プレミアム（D型）の場合】がん診断一時金が支払われた場合、がん診断一時金の支払事由に該当したときから、保険料の払い込みは免除されます。
※がんまたは上皮内新生物を直接の原因とした治療とは、約款所定の、①手術、②放射線治療、③抗がん剤治療をいいます。

＜定期死亡保険「かぞくへの保険」＞
※保険期間「10年」、「20年」、「30年」をご選択いただいた方で、保険期間満了日の翌日（更新日）の年齢が89歳以下の場合、特にお申し出をいただかない限り、その時の健康状態にかかわらず、更新前と同じ保険金額・保険期間で契約が更新されます。更新時には更新日の保険料率に基づき、更新時の年齢で保険料が再計算され、多くの場合、保険料は高くなります。

＜認知症保険「認知症保険be」＞
・認知症診断一時金が支払われた場合、認知症診断時点にさかのぼって保険契約は消滅します。
・軽度認知障害診断一時金を付保し認知症診断一時金のお支払い対象になった時点で、軽度認知障害診断一時金を受け取られていない場合、認知症診断一時金とあわせて軽度認知障害診断一時金をお支払いします。

＜就業不能保険「働く人への保険3」＞
・就業不能給付金および精神疾患就業不能一時金については、所定の就業不能状態となってから、所定の支払対象外期間（60日または180日）は、お支払いできません。
・就業不能給付金および入院見舞金（14日以上）については、むちうち症」や「腰痛」などで医学的他覚所見がみられない場合は、お支払いの対象外です。
・責任開始時点前の病気やケガが原因の場合は、たとえ約款所定の就業不能状態が所定の支払対象外期間（60日または180日）こえて継続したとしても、お支払いできません。

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